ぎふの花紹介
多肉植物
【11月20日は多肉植物の日】
- 1)品目名
- 多肉植物
- 2)出荷量
- 約136万鉢(R3年)
- 3)主な産地
- 瑞穂市、御嵩町、養老町、各務原市
- 4)花 期
- 一年中
- 5)花言葉
- 6)花の説明
- ・多肉植物は、プニプニとした質感がかわいらしく、色や形のバリエーションが豊富で育てやすい人気のお花の一つです。季節ごとに移りわる表情や、年間を通して多くの品種が店頭に並び、自分好みのお花と出会う楽しみもあります。
・インテリアとして楽しめる商品ですので、ぜひ職場やご自宅に飾って季節(クリスマス)を彩ってみてはいかがでしょうか。
・11月20日は「多肉植物の日」として、多くの人に知ってもらい、この頃に美しくきれいに変身するのが霜の降り始めるためとされています。
- 7)管理方法
- 水やり:
2週間~1か月に一度、土の表面が乾いてからたっぷりと与えます。なるべく株に水がかからないようにしてください。
その他:水を与えすぎると、カビや根腐れを起こす可能性があります。
古くなった下葉は取り除くなど、風通しを良くして過湿には注意してください。
その他:
日の当たる窓辺に置きます。(夏場はレースのカーテン越しが良い)
屋外であれば、冬は霜に当てないよう軒下か玄関等の屋内で冬越させます。